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この道六十五年の匠がこりこりにこだわった猫じゃらしだ。
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らきすた全敗した。果てしなく理不尽な形で。

・赤緑双子
リフレッシュ後につっぱしるこなた2枚を場に出して、CXシナジーを使おうとしたら
既につっぱしる・戦場共にすべて出切っているという悲劇。まあ絆パトリシアを回収し続けて盤面制圧。2/2バニラ相手に若干苦戦するものの、アニ研部長のパンプにより完全に場を支配。

が、毎ターン1~2枚CXをトリガーしていてはどうしょうもなく…。

・青赤オタク
補助色が違うだけで盤面はほぼ完全なミラーマッチ。何が鬱陶しいかって、一番鬱陶しいのがお互いのパワー計算だったw
基本的にお互い戦場・つっぱしる以外のキャラをつぶし合う形に。ただ「キャラ全員が特徴オタク」な私と、「強いけど特長オタクでないキャラを含む」相手の差が途中から出始めて、徐々にこちらが場を駆逐し始める。

が、やっぱりトリガーの悪夢が。

・緑黄お菓子
一番最悪だった。CXを全部トリガーしてキャンセルできず、相手はCXを全部キャンセルに使う状態。こちらがレベル3になった頃、まだ相手はレベル0のクロック4程度とか如何ともし難い。既に粘るとか逆転とか言う次元のお話じゃない。



何だかんだ言いつつ、コントロール要素のないデッキが私に合わない証明かもしれない。10の強さよりも、8の強さと1の可能性を好む私には厳しいタイプだったかも。


対してD.C.の方はいい感じに。今まで生徒会で固めて使うことしか考えてなかった水着のエリカが、小恋と相性のいい事に気づかなかった。良く考えると萌でもいいですね。でも夢見に渡したバウンス特化のが楽しそうなのは気のせいかしら、かしら。
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ここからしばらく、シュヴァルツサイドの発売が続きますね。BASARAとKOFは悩んでる人が数名、アイマスはハジマタ\(^o^)/してる人が数名。私はおそらく傍観を続ける気がします。

ただ微妙にアイマスの特徴が気になるんですよね。音楽はともかく、お菓子が。


ところで、1個ぐらい好きなキャラで組んでみたいなーとも思うんですが難しい。そもそもWSを始めた時点で知っていた作品が、なのはしかなかったわけです。でも別に、なのはでキャラ好きなのもなかったし…。

…グラーフアイゼン萌え?(え?

後から知った中ではリトルバスターズが気に入っている方、かな。でも別にキャラ単独で使おうという気になれない不思議。好きでもないけど試しに小毬で作ってみたら、やっぱり微妙だった。

うーん。なんかアクエリの頃のが好き勝手やってた気がするゾ。


正直キャラ単位で好きなのって鈴と杏ぐらいなんだけど、鈴は後衛ばかりだし。今回のEXで多少緩和されたけど、なんか鈴のデッキというより単なる動物デッキにしか使ってて思えなくて微妙に。

杏は…ああ、うん、まずは作品として100種類のカードが出るところから始めようか。後衛として藤林妹を持つので秘めているポテンシャルはかなり良いのですが、どうしてもカードプールの狭さに泣かされている感じ。頑張って枚数は出ている方だと思うので、レベル0と2が解決できれば十分形になりそうです。

問題は、青と赤という鉄板構成になる癖に、カードプールの狭さから青を含むメリットが何もないという事。むしろ杏という名前じゃなくて双子で構成した方が便利なんじゃ?とか。


一度やってみたいけど、らきすたの資産が微妙に足りないな。集めてみようか。
4月のはじめに構築して以来、常に勝ち越しを保ってきていたウィッチハットが初めての負け越し。結果としては、12点素通りして押し込まれてたり、初手からキャラが全く噛み合ってなかったり、相手がトウマ&ゼナスの効果を知らなくてフロントアタックしてきたりと色々理由はあったのですが、負けてる事には変わりありません。

若干微調整という形で、宝石魔術を投入し始めてから陰りが見えてきたなぁ。やっぱり後ろ向き対策は、勢いに乗っている速度を止めるので合わないのだろうか。使うたびに「何ですかそれ」と聞かれるのが好きなんですが。

回収面はアダムの投入でやはりかなり強化された感じ。3500キャラが減ったけど、もともと10枚以上とか多すぎたよね。アーチャーは不安定すぎるのでやっぱり居なくなりました。相手ターン1500のタバサも考えどころだけど、レベル0の事故時にタバサ1人で持ちこたえれるので抜き難い。

カウンターは、10枚は多かった。7枚だと若干不安が残った。最適解はこの間って事か。キャラ回収が多いので助太刀のが優秀そうだけど、実質後半はレベル3キャラを矢継ぎ早に回収することになるのでドロー頼み。そう考えると、コンスタントに引ける枚数を入れるのであればイベントのカウンターでも助太刀でも大差ないかも。


終盤、手札があまる事が少し悩み気味。スペースがあれば私服の小毬か真ソニックフェイトを積みたいけど、なかなかねー。小毬は1000/1CXを貼れば何気に10000まで届く偉い子。カウンターされるかも、って所にぶつけるにはかなり優秀ですね。アンコール持ちですし。


まーアタッカー陣は何だかんだ言いつつ固定になりそう。如何に序盤を整えられるか、が最大の懸念事項。回っちゃえばレベル1からソウル2のパワー10000で場を荒らし続けるわけで、弱いわけがないのです。
♥ プロフィール ♥
Author:如月伽奈

関西地区というか大阪中心に活動してます。その昔は、アクエリアンエイジに於いて処々方面で暴れていました。

他人のマネをする事と、勝ちにこだわって遊び心を失う事が何よりも嫌いで、殴り切るよりも変なギミックを好みます。
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