結局

色々と作ってみました。


・ハンデス ⇒ だめすぎたｗ
アドバンテージ獲得手段が回り始めないと、やはりどうしようもないという展開。杉並＋小川シエスタですら厳しい状況だったりもしたので、根本的に手を加えないと駄目かも。一向に引かないシエスタが、ディスペルマジックの集中で３枚とも流れた私は泣いていい。

・双子 ⇒ 微妙
なんていうか…やってる事が結局ミハネムと大差ないような。ツンデレ特急は色々とできそうに書いているけれど、手札に何枚CXを持てばいいんだって感じで結局あまり使わず。キャンセル率に自信がないので、CX手札キープというプレイングがあまり出来ない私でした。

・お菓子 ⇒ わけわかんないｗ
現状で赤を混ぜるのは不毛すぎたので、禁断の黄緑構成。当初は青が入ったりもしていたけれど、結局青で使うカードがほとんどなかった罠。私服の小毬がかなり嫌らしい味を出しています。


結局どれも、サーチや回収がないと極端に不安定になるという共通点。またCXシナジー頼りのカードはやはり不安定すぎる。お菓子は特にCX依存が大きいので、RRつかさを入れるべきか…？

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私にこなたビートは合わないのかもしれない。
コンプティークカップ、らきすた６戦１勝、D.C.４戦２勝。色々酷い。

どうしょうもない場面で負けてる１戦を含むD.C.と、なぜ負けてるか判らない場面ばかりのらきすた。うーん…。

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もちべーしょん？

やばいやばい、なんだかやばい。今までにないぐらいに色々デッキタイプを作りたくて仕方ない。閃きから完成まで至ったウィッチハットが概ね完成の域に達したので、完成すると満足する悪い癖かもしれない。でも、完成して強いデッキを使い続けるよりも、完成させていく方が楽しい。

こうして作って、多くは完成までたどり着かずにあきらめて解体するのですが、時折面白い物に仕上がる事があるからやめられませんね。

作ってみたいのは…動物、双子、お菓子、ハンデス（ぇ

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・動物

ベースとなるのはリトバスEX限定→Key杯→ネオスタンダードで使っていたもの。他にもパーツは色々な作品にありますが、やはり鈴・クド・佐々美と３人も特徴を持つキャラが存在しているリトバスが核になりますね。

これまで完全ビートダウンでやっていたのですが、試してみたいのは和洋折衷。どちらかというと、カウンター和洋折衷とでも言うのでしょうか。基本高パワーとなる動物デッキの中では、和洋折衷はパワー的に「穴」になるのでその部分を助太刀で補って回復するギミック。

キャラ編成がシビアになりそうで、今はパーツを吟味中です。


・双子

よくあるらきすた版ではなく、スタン版。単なる杏スキーとも言います。調べてみるとらきすたは優先特徴が双子なのに対して、CLANNADとリトバスは優先特徴ではないようです。これは即ち、特徴的な服装や２人組のカードが双子を所持していない事になり、意外とカードプールが広がらないという事態に。またリトバスの２人は双子を一切能力の起動キーとしておらず（ビー玉・委員長がキー）、初代リトバスでは双子ですらありません。

ついでに意外な事に、2/2の双子がほとんど居ない状況。


・お菓子

今私の中で、一番熱い特徴。まだ形にするにはカードプールが少ない（その割に色の分布が広い）ので難しいですが、可能性を秘めているものだと思います。特に赤のお菓子を擁するアイドルマスターでどう転ぶかが決まるかもしれません。


・ハンデス

いろんな意味で私らしいコンセプトかもしれませんね。いえ、何のことだかわかりませんが。基本的に超絶的なまでにC/Pが悪く、ゼロの使い魔以降の作品でほとんどハンデス系能力を有するカードが収録されていないところから、デザインの方向性がわかるかもしれません。

それでも不可能ではないはず、と信じてみたい。毎ターン２ドローされると考えるのではなく、毎ターン相手に１クロック進める事を強要する、と前向きに考えてみればなんとか…なるといいな！

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ブシロード戦略発表会

…というものがあったようです。どこかに上がっていたので思うところとかも含めてぺたり。


・プロモーションカードパック第2弾、9月配布予定（コミケ先行配布予定）。年2回定期化


店舗配布というものだけど、正直どうかなぁって気分なものはあったり。まあ店によって入手難易度が違うのは想定内なんだろうけど、普通にシングルカードと同じ扱いにして売ってる店もあるからなぁ…。

私のよく行く店の場合は、ｎｎ円以上購入で配布、大会参加時にランダムで配布、が多いですね。このパターンだと割と好印象です。


・新規エクストラパック　タイトル決定！
　　●エクストラパック「宇宙をかける少女/舞-HiME&舞-乙HiME Vol.02」
　　●エクストラパック「CANAAN」
　　　それぞれ、8月14日コミケ先行発売、8月27日一般発売、カード全27種+パラレルホロ27種
　　　宇宙をかける少女は、声優箔押しサインカード第2弾が決定！
　　　（レオパルド役 福山潤、獅子堂妹子役 野中藍、獅子堂神楽役 中原麻衣）
　　　「小川で遊ぼう！」を再録決定！


CLANNADキター、と思った人手を挙げるように。ノ
CLANNADではなくCANNANです。ちょーまぎらわしいｗ

何よりも一番の問題は、こんな所に大々的に「小川で遊ぼう！」を再録決定すると宣言できるぐらい不足している現状だと思うのですが。たかだか１枚のカードの再録が宣伝文句になるのは、問題だと思うですよ？

まあ、これで宇宙かけ舞HiMEもCLANNADと同じ枚数になりますね。


　　●エクストラパック「Fate hallow/ataraxia」
　　　2009年秋発売予定、カード全45種+パラレルホロ45種（予定）


どこかの誰かさん乙、っと。しかし45種って微妙に多いですねｗ

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一応WS関連だけなので、これだけ。あとは大会の定期化とか、サンマガにシスプリ参入とか。chaosに咲参入とかもあったかもしれない。でも咲だけ全50種と少ないだけど、大丈夫なのかしらね？