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この道六十五年の匠がこりこりにこだわった猫じゃらしだ。
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前日。スタンダードは定期大会という名のサークル集会の為に欠席。この辺は、WSサークルではなく(元)アクエリアンエイジのサークルという辺りの難点か。第3土曜日からずらしてくれないと、一生1日目には出れなさそうな気がする…。

とりあえず、ここでネオスタンダード用のデッキを調整。しかし、結果がなんとも酷い結果の連続。デッキが駄目で回らないとかなら頑張れるんだけれど、果てしないクライマックス事故の連続で調整になってるのかなってないのかわからない状態に。

うがー。

思わず料理人シリルを4枚フル投入する結果になったけど、それでも抑えきれない事故はプライスレス。

不安を抱えつつ、なぜかD.C.の調整をし始める私。腹が立つことに出来がいいのがもどかしいw


そして当日。

8時半に家を出るぜー、と言いながら2人とも起きたのが8時15分。私は7時半ごろには起きてたけど、相変わらずの低血圧で起き上がれない状態だった。何ともはや。まあ実際には時間にはかなり余裕があったけれど。

そのままずるずる現場へ。スカイホールって、通路のことだったのかよ!と思わず突っ込みを入れずにいられない。ブロッコリー時代と比べても格段の手際の悪さを感じながらもネオスタンダード本戦に。

1戦目、相手はなのはの青赤はやて。まるで昨日までの勢いを引き継いでいるかのような初手。キャラは悪くないのに、ことごとくクライマックスを引いてくる病気。リフレッシュ後、3-3で相手3-5まで追い詰めるけど、手札ストック控え室あわせてクライマックスは合計7枚。もうだめだw

ドロップできたけど、傾向見たかったので2戦目に。相手はリトバスの青赤コマリンマックス。3-5で3-6まで追い詰めるけど…以下同文!


なんかぐだぐだーな気分になりつつフリーバトルへ。正直自分の中で今日は愛想尽かしたので、使用デッキをD.C.の音楽単に変更。

1戦目、相手はリトバスの青黄小毬単。最初コマリンマックスかと思ったけど、純キャラ単でした。小毬自身が前衛後衛共に優秀で結構強いので、キャラ単とは言え侮れないのは自分で作った経験から。それでもさすがに、パンプ状態の小恋を止めれるキャラは居ない。環でコントロールしてさっくり終了。

2戦目、相手はD.C.の赤黄ミハネム。すごく妥当な相手の組み合わせ。基本的にアタッカー全員がアンコールなので贅沢な悩みだけが天敵だなーと思ったら、3回使われる私はきっと泣いていい。それでもめげずにアタッカーがわらわらと沸いて出てくる回収能力に使ってる自分のが驚き。

3戦目、相手はFateの黄赤凛セイバー。アベレージや騎士王とか出てくるけど、小恋の自ターンパンプで次々と撃破。当然相手ターンにはこちらが撃破されてるわけだけれど、前試合と同様にキャラの沸く頻度では圧倒的にこちらが上のようで。気づいたら殴りきってました。


結果として、総じてぐだぐだ。夢見はなんだかフリー9戦やったようですが、私にそんな元気なかったので色々見て回ったりしてました。

やっぱり、できればスタンも出たかったな。仕方ないとはいえ!
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Author:如月伽奈

関西地区というか大阪中心に活動してます。その昔は、アクエリアンエイジに於いて処々方面で暴れていました。

他人のマネをする事と、勝ちにこだわって遊び心を失う事が何よりも嫌いで、殴り切るよりも変なギミックを好みます。
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