何というリアルオーディション

アイドルマスター・タイトルカップに連戦してきました。私たちは基本的に予約していたので問題なかったのですが、ほぼ予約枠だけで埋まってしまって当日枠０とか続出という状況でした。こんなに人数集まるのって、なのは以来じゃないかなぁ。

そんなわけで、アイマス環境初参戦。デッキは既にうｐ済ですが、双子スーサイドで。

・8/29　アメニティなんば店　－　４戦１勝２敗１分
初戦で引き分け発生。ターンを渡すと十中八九負けているのはこちらだったので、実質負けですね。処理時間の多くを割いていたのが相手側だったのでお互い苦笑でしたが、少しばかり申し訳ないところでした。

そして問題が、勝ってる試合以外のほとんどが相手3-6で止まっているという事。即ちこちらの打点力不足で決めれておらず、勝てる試合を落としたという訳です。

明らかな問題点として浮き彫りになったので、終了後にデッキを微調整。回収トリガーのキラメキラリを抜くのは勇気が要りましたが、その結果は翌日に。


・8/30　ＹＳなんば店　－　５戦３勝２敗
２敗のうち１つは、多分勝ててたと思う。というのも、律子の集中でレストした際に、閣下のパワーが上がっているのをお互い忘れて処理していたわけで…。完全に明らかなプレイミスですね。もう１つは完全に負け。トリガー運が若干悪かったのは否定しないけれど、それを埋めるプレイングをしたつもり。

・8/30　まほう屋なんば店　－　４戦３勝１敗
デッキ内容はそのまま。初戦から強豪ｍ氏にぶち当たって負けた以外はすべて勝ちを拾えました。３戦目なんてLv0の段階でCXを８枚掘り尽くすという壮絶な状況を、手札にCX隠してブラフしつつLv0からLv3を回収し続けるという強行手段で完全逆転でした。

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これがあれば勝つる！というカードがないので、純粋にプレイングのレベルでひっくり返す事が（お互いに）多かった気がします。環境的に緑がパワー勝負で圧倒的に（速度、質共に）有利なので、他の色で真っ向勝負を挑むのは間違ってると思います。