この道六十五年の匠がこりこりにこだわった猫じゃらしだ。
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最近の、私の中での最注目特徴だったりします。カード総数も少なくなく、関連する能力も多いのに、何故か今ひとつピンとこない微妙な特徴。今回のシャイニングフォースで、ヒロインたるシリルが基本特徴として本を持っている様子なので、かなり期待しています。
ほんと、色々注目する能力あるんですけどね。
レベル2応援+特徴サーチのことみ
通常応援+起動能力ドローのシリル
特徴限定全体ブーストの八神家
色々と無難な線にまとまっているのが特徴であり、特化した何かがないのがやはり一番の欠点かもしれません。アタッカー不在はもっとつらいかも。ことみは破壊神ですし、はやては他キャラが必要。美魚はそもそも低パワーに加えて専用パンプは美鳥(特徴・影)という始末。
ここはやはり、シリルに期待。
悩んでますが、シャイニングフォース買いそうです。初のシュヴァルツサイド。
ほんと、色々注目する能力あるんですけどね。
レベル2応援+特徴サーチのことみ
通常応援+起動能力ドローのシリル
特徴限定全体ブーストの八神家
色々と無難な線にまとまっているのが特徴であり、特化した何かがないのがやはり一番の欠点かもしれません。アタッカー不在はもっとつらいかも。ことみは破壊神ですし、はやては他キャラが必要。美魚はそもそも低パワーに加えて専用パンプは美鳥(特徴・影)という始末。
ここはやはり、シリルに期待。
悩んでますが、シャイニングフォース買いそうです。初のシュヴァルツサイド。
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似たような効果を持つカードの中から、最適なカードを選ぶのは難しくもあり、楽しくもありますね。今回は、「[①]このカードがアタックした時、クライマックス置場に「~~~」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻す。」という能力を持つキャラ、所謂回収キャラを比較してみたいと思います。
・ロボ美春[DC]
言わずと知れた、回収キャラとしてトップクラスの性能を持つキャラ。回収だけでなく、デッキトップ送りの能力も持つ非常に攻撃的な性能。対応CXが回収トリガーであるのも、他と比べて一段階評価を上げる要因となっています。難点は、若干低いパワーぐらいでしょうか。
・ゴキゲンな由夢[DC]
アンコールを持った回収キャラ。同じテキストを持つキャラは他にも居るけれど、このキャラのよくも悪くもの特徴は対応CXがソウル+2であるという事。あまりレアリティに話を持っていくとキリがないので好きではないですが、さすがにRRなので採用率も低い模様です。
・ウェディングドレスのルイズ[ZM]
アンコールを持った回収キャラ。ロボ美春のデッキトップ送りの代わりにアンコールを持った形に。同じく対応CXが回収トリガーなので非常に優秀。ロボ美春よりパワーが高い上に、サイト&デルフリンガーという助太刀兼専用パンプが存在するのも他と一線を画す。
・“筋肉馬鹿”真人[LB]
脅威のパワー7000を誇る回収キャラ。回収キャラとしてだけではなく、通常のレベル1キャラとしてもそのサイズから採用候補に入ることも多い。レベルアップ時に自壊するペナルティがあるので、その辺りは人それぞれ。
・直枝 理樹[LB]
回収キャラの中で唯一0コストキャラであり、同時にアンコールを持つコストパフォーマンスに優れた回収キャラ。ヴァイスサイドでは1/0アンコールキャラとしても希少な為、回収キャラとしての顔以外も持つ。さすがにパワーは若干低めなので、採用の際は要注意。
・朱鷺戸 沙耶[LB]
なんとまあ、意外や意外の回収能力以外を持たないシンプルなキャラ。そのお陰でパワー5500と若干高い数値になっているので、その部分が利点…と本来なら言えるはずなのに、真人の存在がすべてを無に返している可哀想な子。自壊ペナルティがあるとは言え、パワーを気にして5500を投入するなら7000にするでしょう…。
他にも見落としあったかも。
ここまで書いてこんな事を言うのもあれなのですが、私はあまりCXシナジーでの回収キャラを使いません。どうしても、CXを引かなければ回収できない…というのが微妙に思えてしまって、回収イベントを積む事のが多い気がします。引かなければならないという意味では同じですしね。
どちらにも良さがあると思うので、その部分も考慮が必要ですね。
・ロボ美春[DC]
言わずと知れた、回収キャラとしてトップクラスの性能を持つキャラ。回収だけでなく、デッキトップ送りの能力も持つ非常に攻撃的な性能。対応CXが回収トリガーであるのも、他と比べて一段階評価を上げる要因となっています。難点は、若干低いパワーぐらいでしょうか。
・ゴキゲンな由夢[DC]
アンコールを持った回収キャラ。同じテキストを持つキャラは他にも居るけれど、このキャラのよくも悪くもの特徴は対応CXがソウル+2であるという事。あまりレアリティに話を持っていくとキリがないので好きではないですが、さすがにRRなので採用率も低い模様です。
・ウェディングドレスのルイズ[ZM]
アンコールを持った回収キャラ。ロボ美春のデッキトップ送りの代わりにアンコールを持った形に。同じく対応CXが回収トリガーなので非常に優秀。ロボ美春よりパワーが高い上に、サイト&デルフリンガーという助太刀兼専用パンプが存在するのも他と一線を画す。
・“筋肉馬鹿”真人[LB]
脅威のパワー7000を誇る回収キャラ。回収キャラとしてだけではなく、通常のレベル1キャラとしてもそのサイズから採用候補に入ることも多い。レベルアップ時に自壊するペナルティがあるので、その辺りは人それぞれ。
・直枝 理樹[LB]
回収キャラの中で唯一0コストキャラであり、同時にアンコールを持つコストパフォーマンスに優れた回収キャラ。ヴァイスサイドでは1/0アンコールキャラとしても希少な為、回収キャラとしての顔以外も持つ。さすがにパワーは若干低めなので、採用の際は要注意。
・朱鷺戸 沙耶[LB]
なんとまあ、意外や意外の回収能力以外を持たないシンプルなキャラ。そのお陰でパワー5500と若干高い数値になっているので、その部分が利点…と本来なら言えるはずなのに、真人の存在がすべてを無に返している可哀想な子。自壊ペナルティがあるとは言え、パワーを気にして5500を投入するなら7000にするでしょう…。
他にも見落としあったかも。
ここまで書いてこんな事を言うのもあれなのですが、私はあまりCXシナジーでの回収キャラを使いません。どうしても、CXを引かなければ回収できない…というのが微妙に思えてしまって、回収イベントを積む事のが多い気がします。引かなければならないという意味では同じですしね。
どちらにも良さがあると思うので、その部分も考慮が必要ですね。
色々遊んでました。主に対戦相手という視点に立って、思ったところとかつらつら書いてみたりする。
・冥王ビート
高町なのはを主軸としたスターズ分隊。言うまでもなく、レベル1段階での制圧力が最大の特徴。レベル1段階でのパワー8000というのは、佳奈多以外では突破すら難しいレベル。佳奈多でも、ティアナを複数出していれば突破が不可能になってくる。レベル1段階を制圧し、相手のハンドおよびコストを消耗させ、自らはそれらを維持してレベル2に備えるのが最大の特徴となるデッキタイプ。間違ってもレベル2~ゲームエンドまで高町なのはで戦おうと思ってはならない。
スバル&ギンガの能力と、ティアナの能力が微妙に噛み合わないのが一番の難点。両者を受けれるのはメカ+魔法であるスバルとギンガしか居ない。レベル2段階では他の後衛を使って陣形を崩す形が理想形となるので、そのタイミングは状況とプレイングに委ねられる。
エンドアタッカー候補は上記のスバル、ギンガに加えてスカリエッティも。スカリエッティの場合はウーノも一緒に投入したいが、レベル1枠を異常な枚数が占める事になるので微妙な調整が必要か。
・黄色ライトニング
なのは単体で考えられる3つのデッキタイプのうち、もっとも劣勢に立ちやすいタイプ。レベル1を制圧する冥王ビート、レベル2から圧倒的支配力を見せるはやてに対して、どのレベル帯でも制圧できないという致命的ハンデを背負う。
勝機を見出すには、幾通りかの戦略がある。竜の羽衣内蔵キャラである、フェイトおよびシグナムを主軸に据える事。レベル2帯をエリオ&キャロで進め、キャロ&ヴォルテール+助太刀等で制圧する事。少なくとも、ただ単純に殴り合って勝てるデッキタイプではない事は理解し、一歩二歩先のアドバンテージを考えて行動すべし。
黄色という色の特性上、どうしてもハンドは枯渇する。優秀なアタッカーであるエリオ&キャロを回収できる、キャロの絆能力は上手く使っていきたい。また対応キャラであるキャロ&ヴォルテールが居ないとしても、龍騎招来は必ず積んでおく事。
フェイトとシグナムに関しては、戦略に応じて選択する必要あり。多少なりともバトルで勝てる可能性のあるシグナムと、手札アンコールで戦線維持が可能なフェイト。と言っても、上記の通りハンド枯渇は必然なのでアンコール自体があまり有効ではない色だが…。CXがまったく異なる方向性の2枚なので、こちらから選択しても良いかもしれない。単純な使い勝手で言えば迷いが晴れた時なのは言うまでもないのだけれど、ハンド枯渇を多少なりとも解決できる火龍一閃も捨てた物ではない。
・赤凛&アーチャー
私が自分で使ってるというのもあるんですが…割と普通に強い気がします。後衛になる凛がトップクラス級の強さである事と、アーチャーに相打ち能力付与する事で死角がなくなるという事。そして、凛&アーチャーが早出し兼リアニメイトという部分のアドバンテージがかなり大きいです。
難点はどうしてもストック不足な部分なので、必要な場面以外ではきっちりストックを溜めていける形にすればいいのではないでしょうか。いざという時に色々と引っ張ってこれる、あかいあくま凛もさり気なく強力です。
Fateの赤が強いので特に他作品を混ぜる必要性はないのですが、ディスガイアの赤も強いので混ぜても面白いかもしれませんね。
ただ私は、一般的に強いと言われている五大元素使いと魔弾を、私はまったく使わないので、どうなんでしょう。書いてる事は強いと思うけど、なんか違うかなぁ…って思うんですよね。
・黄セイバー
凛とは一転して、如何にレベル不相応なキャラでのボードコントロールを得るか、が鍵となります。きっちりとセイバー召還で1つ上のレベルのキャラを出していけば、バトルで悩む事はそうないでしょう。レベル1でレベル2キャラを討ち取れるのは限られているので、要マークなキャラは見ていれば判るはずです。
問題はレベル2からの均衡状態。ここでも常に先手を取っておくのが理想…というか互いに追い込み状態になるとどうしても不利なので、ソウルパンプも視野に入れて構築しておけば吉、かも。
ありきたりだけれど、贅沢な悩みで相手キャラをきっちりと排除していくのが理想です。
・葉留佳奈多
作ったのは私だけど、他の人に回させてみて眺めてました。普通のデッキと比べてキャラ間シナジーがガチガチに構成されているので、理解しないで使うとここまで酷いのか、と思ってしまったw
また、普段キャラ回収に頼っているとライブラリサーチを主軸に据えるタイプの扱い方は若干異なるので、それも問題かも。リトバス単体で組んでいたので回収が鏡よ鏡だったのも癖が強かった原因ですね。どちらにせよ、4枚控え室に落とすと回収する術がなくなるのがリトルバスターズ。
佳奈多をどう扱うかがキーでしょうか、やはり。1枚のカードを前衛と見るか後衛と見るかで、動き方がここまで変わるデッキも珍しいかもしれませんね。個人的には前衛ですが、後衛としてもデッキのほぼすべてに渡る葉留佳をサーチしてこれるのはアドバンテージ的に重要です。
勝てるデッキとは少し違いますが、練習には結構うってつけなので残しておこうと思いました。
・冥王ビート
高町なのはを主軸としたスターズ分隊。言うまでもなく、レベル1段階での制圧力が最大の特徴。レベル1段階でのパワー8000というのは、佳奈多以外では突破すら難しいレベル。佳奈多でも、ティアナを複数出していれば突破が不可能になってくる。レベル1段階を制圧し、相手のハンドおよびコストを消耗させ、自らはそれらを維持してレベル2に備えるのが最大の特徴となるデッキタイプ。間違ってもレベル2~ゲームエンドまで高町なのはで戦おうと思ってはならない。
スバル&ギンガの能力と、ティアナの能力が微妙に噛み合わないのが一番の難点。両者を受けれるのはメカ+魔法であるスバルとギンガしか居ない。レベル2段階では他の後衛を使って陣形を崩す形が理想形となるので、そのタイミングは状況とプレイングに委ねられる。
エンドアタッカー候補は上記のスバル、ギンガに加えてスカリエッティも。スカリエッティの場合はウーノも一緒に投入したいが、レベル1枠を異常な枚数が占める事になるので微妙な調整が必要か。
・黄色ライトニング
なのは単体で考えられる3つのデッキタイプのうち、もっとも劣勢に立ちやすいタイプ。レベル1を制圧する冥王ビート、レベル2から圧倒的支配力を見せるはやてに対して、どのレベル帯でも制圧できないという致命的ハンデを背負う。
勝機を見出すには、幾通りかの戦略がある。竜の羽衣内蔵キャラである、フェイトおよびシグナムを主軸に据える事。レベル2帯をエリオ&キャロで進め、キャロ&ヴォルテール+助太刀等で制圧する事。少なくとも、ただ単純に殴り合って勝てるデッキタイプではない事は理解し、一歩二歩先のアドバンテージを考えて行動すべし。
黄色という色の特性上、どうしてもハンドは枯渇する。優秀なアタッカーであるエリオ&キャロを回収できる、キャロの絆能力は上手く使っていきたい。また対応キャラであるキャロ&ヴォルテールが居ないとしても、龍騎招来は必ず積んでおく事。
フェイトとシグナムに関しては、戦略に応じて選択する必要あり。多少なりともバトルで勝てる可能性のあるシグナムと、手札アンコールで戦線維持が可能なフェイト。と言っても、上記の通りハンド枯渇は必然なのでアンコール自体があまり有効ではない色だが…。CXがまったく異なる方向性の2枚なので、こちらから選択しても良いかもしれない。単純な使い勝手で言えば迷いが晴れた時なのは言うまでもないのだけれど、ハンド枯渇を多少なりとも解決できる火龍一閃も捨てた物ではない。
・赤凛&アーチャー
私が自分で使ってるというのもあるんですが…割と普通に強い気がします。後衛になる凛がトップクラス級の強さである事と、アーチャーに相打ち能力付与する事で死角がなくなるという事。そして、凛&アーチャーが早出し兼リアニメイトという部分のアドバンテージがかなり大きいです。
難点はどうしてもストック不足な部分なので、必要な場面以外ではきっちりストックを溜めていける形にすればいいのではないでしょうか。いざという時に色々と引っ張ってこれる、あかいあくま凛もさり気なく強力です。
Fateの赤が強いので特に他作品を混ぜる必要性はないのですが、ディスガイアの赤も強いので混ぜても面白いかもしれませんね。
ただ私は、一般的に強いと言われている五大元素使いと魔弾を、私はまったく使わないので、どうなんでしょう。書いてる事は強いと思うけど、なんか違うかなぁ…って思うんですよね。
・黄セイバー
凛とは一転して、如何にレベル不相応なキャラでのボードコントロールを得るか、が鍵となります。きっちりとセイバー召還で1つ上のレベルのキャラを出していけば、バトルで悩む事はそうないでしょう。レベル1でレベル2キャラを討ち取れるのは限られているので、要マークなキャラは見ていれば判るはずです。
問題はレベル2からの均衡状態。ここでも常に先手を取っておくのが理想…というか互いに追い込み状態になるとどうしても不利なので、ソウルパンプも視野に入れて構築しておけば吉、かも。
ありきたりだけれど、贅沢な悩みで相手キャラをきっちりと排除していくのが理想です。
・葉留佳奈多
作ったのは私だけど、他の人に回させてみて眺めてました。普通のデッキと比べてキャラ間シナジーがガチガチに構成されているので、理解しないで使うとここまで酷いのか、と思ってしまったw
また、普段キャラ回収に頼っているとライブラリサーチを主軸に据えるタイプの扱い方は若干異なるので、それも問題かも。リトバス単体で組んでいたので回収が鏡よ鏡だったのも癖が強かった原因ですね。どちらにせよ、4枚控え室に落とすと回収する術がなくなるのがリトルバスターズ。
佳奈多をどう扱うかがキーでしょうか、やはり。1枚のカードを前衛と見るか後衛と見るかで、動き方がここまで変わるデッキも珍しいかもしれませんね。個人的には前衛ですが、後衛としてもデッキのほぼすべてに渡る葉留佳をサーチしてこれるのはアドバンテージ的に重要です。
勝てるデッキとは少し違いますが、練習には結構うってつけなので残しておこうと思いました。
♥ プロフィール ♥
Author:如月伽奈
関西地区というか大阪中心に活動してます。その昔は、アクエリアンエイジに於いて処々方面で暴れていました。
他人のマネをする事と、勝ちにこだわって遊び心を失う事が何よりも嫌いで、殴り切るよりも変なギミックを好みます。
関西地区というか大阪中心に活動してます。その昔は、アクエリアンエイジに於いて処々方面で暴れていました。
他人のマネをする事と、勝ちにこだわって遊び心を失う事が何よりも嫌いで、殴り切るよりも変なギミックを好みます。
♥ 最新コメント ♥
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[10/17 キットー]
[08/24 伽奈]
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