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この道六十五年の匠がこりこりにこだわった猫じゃらしだ。
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4月のはじめに構築して以来、常に勝ち越しを保ってきていたウィッチハットが初めての負け越し。結果としては、12点素通りして押し込まれてたり、初手からキャラが全く噛み合ってなかったり、相手がトウマ&ゼナスの効果を知らなくてフロントアタックしてきたりと色々理由はあったのですが、負けてる事には変わりありません。

若干微調整という形で、宝石魔術を投入し始めてから陰りが見えてきたなぁ。やっぱり後ろ向き対策は、勢いに乗っている速度を止めるので合わないのだろうか。使うたびに「何ですかそれ」と聞かれるのが好きなんですが。

回収面はアダムの投入でやはりかなり強化された感じ。3500キャラが減ったけど、もともと10枚以上とか多すぎたよね。アーチャーは不安定すぎるのでやっぱり居なくなりました。相手ターン1500のタバサも考えどころだけど、レベル0の事故時にタバサ1人で持ちこたえれるので抜き難い。

カウンターは、10枚は多かった。7枚だと若干不安が残った。最適解はこの間って事か。キャラ回収が多いので助太刀のが優秀そうだけど、実質後半はレベル3キャラを矢継ぎ早に回収することになるのでドロー頼み。そう考えると、コンスタントに引ける枚数を入れるのであればイベントのカウンターでも助太刀でも大差ないかも。


終盤、手札があまる事が少し悩み気味。スペースがあれば私服の小毬か真ソニックフェイトを積みたいけど、なかなかねー。小毬は1000/1CXを貼れば何気に10000まで届く偉い子。カウンターされるかも、って所にぶつけるにはかなり優秀ですね。アンコール持ちですし。


まーアタッカー陣は何だかんだ言いつつ固定になりそう。如何に序盤を整えられるか、が最大の懸念事項。回っちゃえばレベル1からソウル2のパワー10000で場を荒らし続けるわけで、弱いわけがないのです。
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・キャラクタースリーブコレクション第13弾
https://www.broweb.jp/news/0906/26_goods_sleeve13.html

月に1弾進んでるから、これで1年経ったということでしょうか。基本的に再販していないようなので、初めの頃のものは目にするのも少なくなってきましたね(EXでないクドとか)。

ここにきてようやく杏が登場です。でも「頼れるお姉さまヒロイン」という肩書きは色々と間違ってる気がします。


・キャラクターカードボックスコレクション第2弾
http://www.broccoli.co.jp/news/0906/26_goods_cardbox02.html

Fateと夜明け前略のようです。
某氏乙。


・キャラクターデッキケースコレクション
http://www.broccoli.co.jp/news/0907/17_goods_deckcase.html

全7種と言いながら、そのうち3種をD.C.が占めるというだめっぷり。でも良く見るとKeyも3種類だな。とりあえずストレージを鈴で埋める日が来るのか…。


先日、ブシロードより金銀キャンペーンの景品が届きました。なんだかスリーブがいっぱいになってきます。使い切れそうにありません。保管用ストックがどんどんたまっていくー。
このキャラの評価って、なんだか不当に低くないですか?

元々今でもレベル3のキャラを投入することに抵抗感を感じる私ですが、そんな私が2番目に投入するキャラは、大抵これになってきています。1番目は、言わずとも判るだろうから割愛で…。

世間一般的には、超魔王ラハールのが優秀、という声が強いです。実際決して弱くないカードだと思いますが、杏と比べて無条件にラハールを選ぶほど飛びぬけて強いとは思えなかったりするのも事実です。

超魔王ラハールの特徴は、一重にその回収能力にあります。付随してくる回復能力と、誰しもが最初に投入するリームシアンとの相性がいいのもポイントでしょう。

対する委員長杏は、CIPでの1点ダメージが最大のポイント。大抵の場合、場に出る時点でレベル3同士の駆け引きをしているわけです。そんな中、残り点数を考えてソウル計算するわけですが、ここで1点の差によって戦術に幅が広がってくることが多いです。

ついでに、+6000という謎のパワーパンプを持つCXシナジー。オマケではありますが、場のアドバンテージを獲得して殴り続けるというのは手札・コスト共に苦しくなってくる終盤では大きなポイントです。

実際に強いと感じるのは、やっぱり1点ダメージ。次の自分のターンがあるなら1点回復は強いと思うのですが、個人的にはそのターンに決めちゃった方が確実性が強いと思うんですよ。確実に回復できる能力を比較して、こんな事を言うのもアレなんですが。

対応CXが回収トリガーで気にせずに積めるという部分も、ナカナカに高評価です。


まあ、ラハールと杏様だったら杏様ですよね、という持論。殴って3-6で止まった場合なんかには、次のターンにどうしても狙ってしまいます。同時に沙耶が出てなくてよかった、とも思ったりするんですけどね…実は結構3-6で止まること多いんですよ!
♥ プロフィール ♥
Author:如月伽奈

関西地区というか大阪中心に活動してます。その昔は、アクエリアンエイジに於いて処々方面で暴れていました。

他人のマネをする事と、勝ちにこだわって遊び心を失う事が何よりも嫌いで、殴り切るよりも変なギミックを好みます。
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